内辺山(ネビョンサン)は全北特別自治道扶安郡の扶安農工団地に位置する酒類製造企業で、1977年に東進酒造としてスタートし、40年以上の伝統と発酵技術を受け継いでいます。扶安の代表的な特産物である蚕桑(桑の実)と覆盆子(トックリイチゴ)を活用した果実酒やワインをはじめ、濁酒(マッコリ)、薬酒、プレミアム蒸留式焼酎などを生産し、伝統酒の現代化をリードしています。
"伝統的な材料と手法、そして新しい伝統酒のデザインは、内辺山醸造所ならではの特徴です。質の高い全北産の米と精製水のみを使用して伝統的な方法で原酒を作り、アルコールの流出が少ないドイツ・コーテ社の純銅蒸留器を用いた常圧式製造方式と、甕(かめ)熟成を経て最高の味を実現しています。"
事業分野
- 果実酒および国産ワイン製造: 扶安地域の特産物である旬の桑の実や覆盆子などを買い付け、低温発酵および熟成技術を通じて高品質な果実酒とワインを専門的に製造しています。
- 濁酒および薬酒製造: 国産米と伝統的な麹をベースに、長年のノウハウが詰まった生マッコリ、蚕桑マッコリ、清酒「ヘミル」など、多様な発酵酒ラインナップを生産しています。
- プレミアム蒸留式焼酎製造: 伝統的な米の原酒をベースに、先端の多段式蒸留器を活用して高純度のアルコールを抽出し、長期の甕熟成を経た高級焼酎を生産しています。
生産品
- 扶安蚕桑ワイン(桑の実ワイン): 扶安の海風を受けて育った国産の桑の実を原料とし、果実酒の発酵技法と低温熟成を経て、桑の実本来の深く甘い風味を実現した代表的な果実酒です。
- 内辺山 覆盆子酒(扶安産・真の覆盆子): 国産の覆盆子を発酵・熟成させ、濃い色合いと豊かな果実の香り、さっぱりとした旨味を楽しめる伝統的な果実酒です。
- 百済焼酎: 国産の穀物と精製水で醸した原酒を、ドイツ製コーテ社の純銅蒸留器で常圧蒸留した後に熟成させ、まろやかで深い風味を誇るプレミアム蒸留式焼酎です。
特記事項
- 40年の伝統ある醸造技術と現代化設備の融合: 長年の家業で培われた発酵ノウハウに、ドイツ製の高精度蒸留設備および衛生的な現代式生産ラインを導入し、標準化された最高の品質を維持しています。
- 扶安の清浄な地元原料に基づく品質競争力: 国家ブランド大賞を受賞した扶安の蚕桑と覆盆子、全北産の米など、新鮮な地元の農産物を直接買い付け、健康的で豊かな味わいを引き出しています。
💡 JOBPLOYから一言
酒類製造工場では、原料投入、発酵状態の管理、瓶詰めおよび梱包、物流出荷など、工程全般において徹底した衛生管理と安全規則の遵守が非常に重要です。10名前後の小規模な職場であるため、同僚との円滑なコミュニケーションとチームワークが鍵となります。韓国の伝統的な醸造現場のルールと設備操作法を誠実に習得すれば、安定して適応することができます。
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